神奈川のマンション住民による大規模修繕体験談

12年目を大規模修繕の目安として推奨している

こんな鉄筋コンクリートのがっちりした建物は一戸建ての木造住宅と違い簡単に劣化する訳がない、と思っていましたが、なるほど内部はまだ壁もきれいで古臭さは感じませんが、外壁など周囲をよく見てみると結構ひび割れがあるということに後から気付きました。
国土交通省の指導では新築から12年目を大規模修繕の目安として推奨しているとのことですが、この物件はよほど造りがしっかりしていたのか15年まで耐えることができたとのこと。
このように分かりやすく説明されてしまっては文句などを付けられるはずもなく、参加者全員一致で取り組むこととなりました。
個人的な問題として、その修繕費用がどこから出るのかということがありましたが、月々支払っている管理費に組み込まれていたということもこの時初めて知り、不足分だけを各戸で公平に負担するとの話でした。
しかし、購入する時には将来的に大規模修繕が必要だということを誰も教えてくれませんでしたね、と発言したところ、管理会社の方から購入時には必ず説明しているとの話があり、周囲の人に確認してみましたが、ここにいるほぼ全ての人が説明を受けた記憶があるとのことで、自分だけが全く知らなかったため、とても恥ずかしい思いをしました。
全てを妻に任せっぱなしにしていたツケがこんなところで出てしまうなんて、やっぱり自分の家なのですから関わっていないといけませんね。
今回の説明会では大規模修繕を行うことの確認と今後の進め方についてだけで、まずは管理会社と定期的に打ち合わせをしながらコンサルティング会社を選び修繕規模を確認するとのことでしたが、詳しく調べてみないと分からないものの、恐らく内部共用部分の修繕はほぼ必要無く、主に外壁とバルコニー部分などになるのではないか、との話がありました。
まだまだ工事開始まで先は長いですが、今後もこの修繕に関する説明会には出席するつもりですし、これ以外のこと、例えば子ども関係のことや地域のことなどにも妻に任せきりにせず積極的に参加しようと思ういいきっかけになったと思っています。

大規模修繕説明会に参加してみた12年目を大規模修繕の目安として推奨している

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